〒305-0854 茨城県つくば市上横場2290-6

駐車場完備

お問合せはお気軽に

029-837-1806

肛門科

肛門科とは

肛門科

おしりの疾患に対して悩みを抱えている方は意外と多く、実に約3人に1人が何らかの悩みを抱えていると言われています。また、どうしても医療機関の受診が遅れる傾向があります。排便したときに血が混じっている、痛みがある、肛門から何か出ているようだ、排便したのにまだ便が残っている気がする。お尻の周囲が腫れて痛い。これらの症状がみられたら恥ずかしがらずに早めの受診を心がけてください。

痔の主な症状

肛門のお悩みでもっとも多いのは、長引く便秘や、肛門に過度のストレスをかけることによって発症する「痔」で、肛門が痛い、痒い、出血がある、脱肛感、残便感などが主な症状です。主な痔の疾患は以下の通りです。

内痔核

痔の疾患の中で最も多いのが「痔核(いぼ痔)」で、これは直腸下部や肛門の辺りの静脈が鬱血し、肛門周囲が腫れ上がった状態です。
このうち、直腸と肛門の境目より内側に生じたものを「内痔核」と呼びます。排便時に出血を伴うのですが、あまり痛みを伴わないまま病気が進行していきます。
さらに進行すると、肛門外に脱出(脱肛)し、指で押し込んでも戻らなくなってしまいます。
当院では、保存的療法(主に内服薬と座薬を用いて生活習慣の改善をして治療をすること。)と外科的治療(4段階注射法を中心とした観血的な治療)を行っています。
4段階注射法(ALTA注もしくはジオンともいわれます。)は日帰りで内痔核を治療できる外科的治療です。比較的侵襲も少ないのが特徴です。内痔核の大きさによって適応があります。それまでの外科的切除と比べると術後の痛みや出血が圧倒的に少ない画期的な治療です。

外痔核

痔核のうち、直腸と肛門の境目より外側に出来たものを「外痔核」と呼びます。強い痛みを伴うことが特徴であり、便通異常や飲酒、激しい運動、臀部に強い負担をかけることなどにより症状が悪化します。ひどいと座っていられないほど痛くなります。
通常は軟膏や座薬などを用いる薬物療法が行われますが、痛みや出血がひどい場合は外科的治療が必要となるときがあります。

裂肛(切れ痔)

肛門皮膚が切れてしまい、その部分に裂創や潰瘍ができる疾患が裂肛です。痛みによって肛門括約筋が締まって肛門が狭くなり、便通がさらに困難となって症状が悪化し、大量の出血に至ることもあります。裂肛には、硬い便によって肛門が切れるものの、その傷が軽くて数日で回復する「急性裂肛」と、何度も急性裂肛を繰り返したり、感染症が起きて患部が固く盛り上がってしまう「慢性裂肛」があります。急性裂肛の場合は、整腸薬や軟膏などで便通を調整する保存的治療が用いられます。慢性化すると多くは手術が必要となります。

肛門周囲膿瘍

直腸と肛門の間にあるくぼみから細菌が侵入し、肛門周囲に膿瘍(膿のたまり)ができる疾患が肛門周囲膿瘍です。肛門が腫れて、激しい痛みや熱感が生じることもありますが、膿瘍が自然に破れて膿が体外に排出されると、いったんは治ったように思います。
ところが、治癒したように思われても、再び細菌感染を引き起こして繰り返すことがあります。こうなると習慣性になり厄介です。次項の痔瘻(あな痔)になってしまいます。

痔瘻(あな痔)

肛門周囲膿瘍が進行すると、肛門の外側の皮膚と、肛門の内側がトンネルのように連続してしまします。これを「痔瘻(あな痔)」と呼びます。痔瘻は放置して複雑化(トンネルが枝分かれ)してしまうと治療がとても大変になり再発を繰り返したり、長年放置すると痔瘻癌を併発するおそれがあります。比較的容易に治療できる早期の受診と治療をお勧めします。

まずはお気軽にご相談を

肛門疾患はデリケートな部分でもありますので、受診をためらったり長年放置してしまう方も多いです。ですが、比較的早期であれば容易に治療もできますので、なるべく早期での受診をおすすめします。患者様のプライバシーを尊重して、日帰り手術を行う環境も整えておりますので、丁寧な診断を行ったうえで、最適な治療法をご提供いたします。ご不明な点は、お気軽にご相談ください。

肛門疾患の日帰り手術とは

日帰り手術が可能な患者様には、当院にて対応いたします。入院が必要となるケースでは、適切な医療機関をご紹介いたします。

- 医院概要 -About the Clinic

診療科目
一般内科・外科・消化器科・肛門科・皮膚科
所在地
茨城県つくば市上横場2290-6
最寄駅
つくばエキスプレス みどりの駅より
バス 土浦駅西口行「通横場」バス停下車すぐ
TEL
029-837-1806
休診日
日曜・祝日
診療時間 日・祝
9:00-12:00
14:00-17:00
14:30-17:00

診療カレンダー

9月
31
診 療
01
診 療
02
午前休
03
診 療
04
診 療
05
午前休
06
休診日
07
診 療
08
診 療
09
午前休
10
診 療
11
診 療
12
午前休
13
休診日
14
診 療
15
診 療
16
午前休
17
診 療
18
診 療
19
午前休
20
休診日
21
休診日
22
休診日
23
午前休
24
診 療
25
診 療
26
午前休
27
休診日
28
診 療
29
診 療
30
午前休
01
診 療
02
診 療
03
午前休
04
休診日
10月
28
診 療
29
診 療
30
午前休
01
診 療
02
診 療
03
午前休
04
休診日
05
診 療
06
診 療
07
午前休
08
診 療
09
診 療
10
午前休
11
休診日
12
診 療
13
診 療
14
午前休
15
診 療
16
診 療
17
午前休
18
休診日
19
診 療
20
診 療
21
午前休
22
診 療
23
診 療
24
午前休
25
休診日
26
診 療
27
診 療
28
午前休
29
診 療
30
診 療
31
午前休
01
休診日

午後休診 午後電話確認 休診